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バニラ航空で変わる奄美大島

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バニラ航空飛行機

今まで奄美大島までの航空券代は、日本で一番高いと言われていたらしいのですが、昨年夏にANA系LCCのバニラ航空が、成田↔奄美大島線を就航し、状況が一変。
今では片道5,500円、往復で1万円ちょっとで行けるんです。
これまでは通常時の航空券代が往復で4~5万円。
ピーク時はなんと9万円以上することもあったそうですから、その差はかなり大きいです。

LCC(Low Cost Carrier)とは、サービスや運航費等をギリギリまで削り、運賃を低価格に抑えている航空会社のこと。
これまでみんなのあこがれの職業であり、高給取りの代表格だったフライトアテンダントを、1998年就航のスカイマークが、時給わずか1,000円で募集を始めたときは、衝撃でした(同社は、自身がLCCであることは否定しているようですが)が、バニラ航空のフライトアテンダントも時給900円で募集してるようですね。

LCCはその価格の低さから、乗客が多くなければ儲けが出ないような仕組みになっています。
平均搭乗率7割~8割が損益分岐点になっている航空会社がほとんどのようですので、結構厳しいですね。

土盛海岸からの朝焼け

土盛海岸からの朝焼け

さて、鹿児島の離島の中で最大規模である、奄美市の人口がどのくらいかご存知でしょうか。
1980年代は6万人を超えていましたが、現在では4万5千人と減少しています。
働き口も無く、九州や大阪に出稼ぎに行く人も多いとのこと。
日本の人口自体が減少期に入っているので、ある程度は仕方がないかもしれませんが・・。
ただ、今回のバニラエアーの就航で、島を訪れる人も増えているようなので、状況は変わってくるかもしれませんね。

今の時期は日中の気温が20度くらいで、朝晩はちょっと低い10度位。
海はとってもきれいでしたが、次回は泳げる時期に来てみたいと思います。

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